むし歯や歯周病を予防することだけが歯の健康維持ではありません。噛む機能が十分に発達し、何でも好き嫌いなく食べる子、味覚も含めて感受性の豊かな子に育てることが大切です。子育てのうち、食事に関係した分野の中心はやはり家庭。保護者のがんばりが強い丈夫な歯を育てます。

栄養のバランスが歯育ての基本

お子さんの強い丈夫な歯を育てましょう

歯によい食事の基本は栄養のバランスがとれていること。「1日30品目」を目標に、骨や体を育てるのに欠かせない栄養素を含む食品をまんべんなく食べさせます。調理法を工夫して、子どもが歯によい食品を好きになるように習慣づけて下さい。


「おかあさんだいすき」は丈夫な歯を育てるかしこい献立

おから・かきあげ・サンマの塩焼き・大豆の五目煮・イモの煮っころがし・酢の物・キンピラゴボウ・・・・俗に言う「おふくろの味」です。これらは日本の伝統的な家庭料理で、繊維を含む野菜や良質のタンパク質が豊富です。おふくろの味には、丈夫な歯を育て、歯と口の健康を維持するために必要な要素がみんな揃っています。

野菜の繊維がむし歯を防ぎます

お子さんの歯で何か気になることがありましたら、お早めにご相談ください。