口の中を確認する男子

たいへん大切な問題です。

単純に歯を並びかえるだけならば、
矯正治療は何歳でも可能です。

矯正治療は、美容整形とは違います。

「ひとは40歳になったら顔に責任を持て」といわれます。
それは、26種類ある表情筋がいつも良い生活環境にあれば、「良い顔」に育成するからです。
筋肉の下の骨の育成をなぜ考えないのでしょうか?

口の中に小さなボヤを抱える子供のイメージ

正常の発育で、10才半から11歳前ならば、犬歯が生えていません。それ以前の治療ならば、問題があるのは前歯だけですから前歯だけの治療で終了するケースがほとんどです。
前歯が並ぶスペースがなければ、顎を拡げるか、前歯を前方に移動して、前歯の入るスペースを作ってあげればいいのです。

大火も初めは小さなボヤです。
火事はボヤのうちに消火すべきです。

様子を見ていても、状態は悪くなるだけです。
虫歯は、早期治療を心がけているのに…
矯正治療も同じことです。
様子を見ていると取り返しのつかないことになります。
子どもは、大人と違って成長します。
その結果、将来『顎切り』など外科的治療の可能性が出てくる場合もあります。


感染予防対策

ドリルは患者さん1人1人に1本ずつ滅菌パックしたものを交換して使用しております。
また、バーなどの医療器具なども滅菌パックしたものを使用しておりますので、安心して治療を受けて頂けると思っております。